02

生きてます!

更新滞りまくり。

仕事が忙しくなるとついついサボりますね。

久しぶりに遊んだので更新です。

Nikon1に50mm1.2を着けてみた!

フルマニュアルになるのでお勧めはしないですが、面白すぎ。

f1.2
f2.8

2段ほど絞るとまともなボケ味ですね。35mm換算で135mmなので扱いやすいサイズではあるものの

見た目があきらかにおかしいです。

撮影モードはマニュアル、AFモードもマニュアルで。

 

2DSLL 

欲しいか欲しくないかといわれれば欲しい。

バーチャルコンソールでウィザードリー配信されないのかなー

GPD POCKET が日本のクラウドファンディングサイトでも

技適取得とPSEマークはいいね。

 

26

ハリポタ

KindleUnlimitedに登場ということで読み返してます。

第一巻 ハリー・ポッターと賢者の石

記念すべき第一巻
ロンドンの郊外、いわゆる普通の家族に阻害され育てられたハリー。
11歳の誕生日に届いた魔法学校ホグワーツの入学案内が、ハリーの運命を変える。
ホグワーツの素晴らしい日々と、宿敵「名前を言ってはいけないあの人」との対決。賢者の石とは?

第二巻 ハリー・ポッターと秘密の部屋

ホグワーツ魔法魔術学校の2年目

いやー面白い。おっさんが何読んでんねんとかいう声は無視。
映画がよくできていることも再確認できますね。
ハリーと「名前を言ってはいけないあの人」との関係の種まき編。

第三巻 ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

怒涛の伏線回収と新たな種まき!
最終巻まで読むとプロットの緻密さに驚かされます。
今巻では、最後の最後まで重要になる、守護霊の魔法が登場!

第四巻 ハリー・ポッターと炎のゴブレット

4巻目は青春編というか、天下一武道会編というか。「名前を言ってはいけないあの人」との戦いは一休みと思わせておいて!
ここでも伏線はりまくり。

第五巻 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

5巻目、いよいよ「名前を言ってはいけないあの人」との決戦に向けて対抗組織が活動開始。
思春期真っ只中のハリーに若干いらいら。
わかりやすい悪役設定はハリポタシリーズの醍醐味なのか、弱点なのか・・・

第六巻 ハリー・ポッターと謎のプリンス

いよいよラス前!ということで盛り上げるのかと思いきや、ここで一旦おちついて最終巻に向けて人物の内面描写。
わかってるね、ローリング。
これまで凄いおじいちゃんだったダンブルドアが身近に感じられ、とはいえ終盤では盛り上げる盛り上げる。
6巻7巻は一気読みおすすめ。

最終巻 ハリー・ポッターと死の秘宝

最終巻。前半はロードムービー風に。まだ種まくかね。
後半はこれまでの謎、伏線、人間関係が一気に回収されていきます。見事というしかないプロット。
最終バトルは映画とちょと違う。どちらが好みかというと、本のほうがいいね。

感想まとめ

そもそもいい大人になってからの発刊なので、大人が読むべきとかは言えません。
が改めて読み直すと構成の巧みさに驚かされますね。
構成だけでいうと指輪物語より上なのではないでしょうか?
悪役の内面がほとんど描かれないことにより、判官びいきの日本人にとってちょっと物足りないような。
これから読むお子様のためにも、まともな和訳が出ることを切に望みます。

29

DMC-FZH1 コ、コンデジ?他

セブンセブン アクティブマグ 450ml ATK-450 買ったんですが大きすぎた。コーヒー用なので250mlで十分でした。
使った感じは蓋してたら3時間くらいは温かいです。蓋してないと結構冷えちゃいます。
蓋には水滴が付くから取る時には注意。
これは夏のビール用にして、250ml買うか!買うのか!



単純に保温性だけ考えたら、蓋したまま飲めるタイプがいいですね。

これとか。

ごつすぎ

24-480mmでF2.8-4.5とは凄いね。
レンズ交換式一眼買っても、標準ズーム使う人ならこれでいいんじゃないかな。
というかお値段もデジイチなみなのね。

imacの収納

すっきりでいいかも。持ってませんけどね